口に付けて使う器はその形状によって味わいがずいぶん変わってくるもので
ワイングラスの種類の多さは陶器を作る人間としては参考とするところです。
森脇製陶所は陶器の性質を考慮し、お茶を召し上がる際の器の形状として
「放物型」と「切立型」の二種類を作っています。
縦断面の形状でそう呼び分けているのですが。
・ミルク系の飲み物は放物型。
・炒った系の飲み物は切立型。
・発酵茶も不発酵茶も基本は放物
(ただし飲む温度帯によってさまざま)
とお薦めさせていただいてます。
【 --- 平均的なサイズ --- 】
・高さは8.5cm程
・口径は8.5cm程
【 --- ご理解ください --- 】
森脇製陶所の器の陶土と釉薬は島根県内の材料を主成分としています。
陶土は石見銀山近くで採れる水上坏土。
島根県西部、益田市で採れる益田長石を用いて調号した釉薬です。
・手作り陶器ですので個体差があります。
原料そのものの性質を活かすため大量生産の器のような
原料の過度な精製はしておりません。
均一な発色・質感ではなく、所々変化がありますが
これは陶土と釉薬の持つ特性が窯の中で高温にさらされ反応し合い現れたものです。
作り手の私が「これ」と思うものを選び発送をいたします。
※ご使用に際しては↓森脇製陶所ウェブサイトの「陶器の扱い方」を必ずご覧ください。
https://www.morisei.net/atukai.html